イラン関連本6

何番目か忘れてしまいました…。(後日、調べ直して「6」でした)

詩は一読で済ませるようなものではないので、詳しい感想などは書けませんが、スィーミーン・ベフバハーニー、ソホラーブ・セペフリー、フォルーグ・ファッロフザードの詩が好みだったということをメモ。
各詩人のバックグラウンドも解説されてるので、それがまたドラマチックで興味深い。
これ原文で読めたら音の流れとかあって、もっともっと素敵なんだろうなあと思う。