Ramin
届きました〜!イエーイ!写真はジャケットと、ケース内側の写真。かっこよいのでつい貼り付け。
日中は、思いがけなくご近所にお住まいのことが判明したオペラ座ファンの方と、お茶をしながらまたも萌えについて考察し、楽しい時間を過ごしていました!オペラ座の怪人、そしてラミンを好きになってからというもの…交流の間口がガガガガーーー!っと広がりました。もう…すぐ会っちゃう(笑)そして、全員が全員とも話が面白い!これなんなの?萌えがそうさせるの?いや、ふつうの出会い方してもすぐに意気投合したのではないか!と思わせるものがありますよ。
まだ数回も聴いてないですが、収録曲についてメモ。
- Show Me Light
- Coming Home
- Music of the Night
- Broken Home
- Guiding Light
- Song of the Human Heart
- Constant Angel
- Til I Hear You Sing
- Eyes of a Child
- Inside My World
- Everything I Do (I Do It for You)
- Cathedrals
1・4・9・10はプロデューサーのTom NicholsやRyan Teddeyとともにラミンが楽曲制作に関わってるもの、2・7が書き下ろしを提供してもらったものかな。3は言わずもがなのミュージカル「オペラ座の怪人」から、8も同じくALW御大のミュージカルでオペラ座続編の「Love Never Dies」から、5はMuse、6はミュージカル「春のめざめ」を書いたDuncan Sheik、11はBryan Adams、12はJay Cliffordのそれぞれカヴァー、というところかしら。間違ってたら教えてください。
「Music of the Night」「Til I Hear You Sing」はオーケストラではなく、ピッチもあげて、よりポップなアレンジ。「Broken Home」のドラムが好き〜。リズム好きゆえにドラム大事な〜。「Eyes of a Child」の声が好きだわ。ラミンが歌詞を書いたやつだけでも歌詞カードがほしいものじゃ。
アルバムタイトルを当初、「Song of the Human Heart」と呼んでいたけど、スタッフたちと「でも…長いよね…?」となり、名前そのまま「Ramin」にしたとかいう記事がたしかあったな。*1
個人的にはMuseの「Guiding Light」をラミンの声で、あの発声で「歌い上げてる」のがかなり新鮮…。この曲はドラムが特徴的にシンプルで、ギターソロがすごくかっこいいのだけど、ラミンのはドラムもギターもひかえめ、そしてストリングスを使い賛美歌っぽく仕上がってる。にしても、このファンメードのMuse動画、というか写真がどれもかっこいいなあ!ヴォーカルのマシューしかいないけど(笑)ほかのふたりは〜?
Bryan Adamsはカナダ繋がり?映画「ロビン・フッド」の主題歌だったのか。観たことないから知らなかった。
Jay Cliffordさんは存じませんでしたが、公式サイトに全曲の歌詞があった。すごいね。あちらのCDには歌詞カードつかないのが当たり前なので、それ対策なのかな。歌詞もちゃんと「生みの苦しみ」あるだろうに、歌詞カードつけないって「ない」よね〜。他にも曲がたくさん聴けて、よいサイト♪きれいな曲が多くて、好きな感じでした。*2
*1:これだ…!さすがストーカー。http://linktraq.net/6fx