『板尾日記6』を読んだ。この巻は娘さんを1歳11ヶ月で亡くしてしまった約半年後から1周忌を迎えた一年の記録なので、5巻同様読み進めるのはかなり勇気がいる。しかも地震や津波で多くの人が犠牲になった今読んでいると、知らずに息を止めていて、無意識にで…
思ったよりも間があいた。書かないでいると書くことない。書き続けているからこそ書くことがあるのかも。 今週は最寄私鉄が本数を減らしながらも終日運転するようになったので、無事出勤できた。火曜日には小夜ちゃんと、昨日はセンセイと会うことが出来た。…
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