ハドリー祭


イースターのときの「Songs of Praise」で歌ったものの放送されなかった「Above All」、それ見たかったよーというファンの要望にこたえて楽屋でいつものギターくん(スティ−ブって名前で呼べ?)と歌ったものをアップしてくれました。

知らない曲だったけれど、とてもよいメロディー。歌詞検索したら、マイケル・W・スミスという方の曲で、ばりばりのクリスチャンソングだったわ〜。まあ、イースターのSongs of Praiseに出演して歌うくらいだから当然か。

この土曜日は、5月のラミンのソロコンサートのためロンドンへ行く方の壮行会(笑)でした。ブリティッシュパブで武蔵野のビールを飲むというwラミンのCDを持ち寄り、みんなで写真撮ったりして。

しかしこの日、4月21日はラミンの愛を一身に受け止めてる*1ハドリーの誕生日だったので、乾杯の音頭も「ハドリー、お誕生日おめでとう!」だったし、店内で誕生日会を開いてるグループからバースデーソングが聞こえてくれば「Dear Hadley!!」と替えて、こっそり歌っちゃったくらい「ハドリー祭」だったのですが、最後の最後、日付も変わろうとしているころに衝撃が走りました。

ツイッターで知り合うことができたハドリーファンの皆様の末席に加えてもらうような形で、ハドリーへ誕生日のお花を届けたのですが、なんと、ご本人が、そのお花の写真を撮り、わたしたち6人のツイッターアカウントを、iphoneで、ぽちぽちと入力し、「Thank you all for the beautiful flowers! Xx」とお返事をくださったのですよーーーー!ひぃーー!!

携帯でそれをチェックしたときは、もう帰ろうとラミンファンたちと駅へ向かっているときだったのですが、あまりの驚きに、往来で絶叫してしまった…。お騒がせしてすみませんでした…。でもラミンファンのみんなも、きゃいきゃいと一緒に喜んでくれて、ほんとうに嬉しかったです。ありがとう。

翌日はお花の手配をしてくださったしまこさんと、ハドリーに関する脳内アーカイブが膨大なelizabethさんと急遽会い、前夜の衝撃と喜びをかみしめました。あぁ、ハドリー…なんて優しい人なんだろう!たぶん、たくさん誕生日プレゼントを貰って、そんないちいちお返事してたら休む時間がないと思うのですけれど、まめにお返事しているようです。

昨日もプレゼントを贈ってくれたファンのコのアカウントが見つけられない!でも受け取ってるからねありがとう、みたいなことを書いていて、それを見たファン当人が名乗り出たら、あっいた〜!とか言っちゃって、もう可愛いったらない!!

手間をかけてしまい、かえって申し訳ないわ…とも思いつつ、やはり直接お返事もらえたことは本当に嬉しいのでした。こんな離れたところにもファンはいるわよ〜と存在証明できてよかったです。

*1:あくまでわたしの妄想内で